食品衛生研究所では、油脂の劣化を評価する酸価、過酸化物価に関する試験・検査を行っています。

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水分活性

食品中の水分には、温度等の環境により蒸発したり凍ったり自由に動くことができる水分(自由水)と食品の成分等と化学的に結合している水分(結合水)があります。
水分活性とは食品中の水分のうち、自由水を示す指標です。
純水の水分活性値は、1.00 です。

微生物が増えるためには、自由水しか使えないため、 水分活性が低い(自由水が少ない)食品ほど、微生物が増殖し難くなります。
また、微生物の種類によっても、増殖が抑制される水分活性値は異なります。
この様に、食品中の微生物の増殖と水分活性には深いつながりがあり、食材や製品の水分活性を知ることは、微生物制御の基礎的な指標になります。

試験検査項目 水分活性
試験検査費用 4,500円(税別)※1
検体必要量 1包装(未開封品)100g以上※2
納期 3営業日目報告(試料到着日含む)
※1:食協会員は、上記価格より1割引となります
※2:1包装が100gに満たない場合は、100gになるように複数包装をご用意ください